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花谷寿人の体温計

花谷寿人論説委員によるコラムです。

  • お札から学ぶ道徳

     「順理則裕」 私利私欲に走らず、道理に従って生きれば繁栄がもたらされる。 蔵の街として知られる埼玉県川越市の埼玉りそな銀行川越支店に、その書が掛けられている。…

    (2019年4月18日 12:58)

  • ひきこもる部屋から

     若者だけではない。主婦や退職者もいる。 先日発表された内閣府の調査によると、40~64歳でひきこもり状態にある人は推計で61万3000人。15~39歳を含める…

    (2019年4月11日 13:00)

  • 線路は続く

     新元号の発表と入れ替わるように、北海道のJR石勝線夕張支線が120年を超える歴史に幕を下ろした。全国からの鉄道ファンでにぎわったようだ。 廃線前にもっと乗りに…

    (2019年4月4日 12:21)

  • 原発の町の記憶

     1年前と同じ場所に通行止めの柵があった。放射線量を知らせる電光掲示板も点滅していた。 その光景は変わらないが、車で通行できるエリアは少しずつ広がっている。 福…

    (2019年3月28日 14:03)

  • 卒業生の名を呼ぶ

     卒業シーズンに思い出す一冊の本がある。NPO法人「全国言友(げんゆう)会連絡協議会」が編んだ「どもるあなたに 私たちの体験談集」。 言葉が思うように出ない吃音…

    (2019年3月14日 12:30)

  • あいりちゃんの花

     3月初め、東北地方の朝はまだ寒い。母はバス停で幼稚園の送迎車を待つ間、娘の体を動かして温めるために足踏みごっこをした。 自分の足を踏まれたら負け。母と2人きり…

    (2019年3月7日 12:15)

  • 自虐は郷土愛

     スタバはないがスナバ(砂丘)はある--。 だじゃれを織り込んだ知事の自虐ネタで発信力をアップした鳥取県が、このところ元気だ。 月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社…

    (2019年2月28日 14:24)

  • 自死遺族の再起

     家族を守るためのうそはある。しかし、真実と向き合わねばならない時が来る。 昨秋、公開された映画「鈴木家の嘘(うそ)」は、引きこもりの長男が突然、自ら命を絶った…

    (2019年2月21日 14:20)

  • 苦海の縁

     あれから1年が過ぎた。「苦海浄土(くがいじょうど)」を著した作家の石牟礼道子さんが昨年2月10日に亡くなってから2度目の春が訪れる。 桜が例年より早く咲いた昨…

    (2019年2月14日 12:39)

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