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プリズム

論説委員・野沢和弘によるコラムです。

  • 説明すればそれでいいのか=論説委員・野沢和弘

     治療中止を選択肢として患者に示すことは悪くないという意見がある。一般論としては理解できるが、抑うつ神経症を発症し、自殺を図ったことがある患者に対してはどうなの…

  • やむにやまれぬ思い=論説委員・野沢和弘

     「あの子に会いたい。取材している記者を紹介してくれないか」。埼玉で祖父母を殺害した少年の記事を読んだAさんからの電話だった。親に虐待され極貧の中で育った少年の…

  • 心の宇宙=論説委員・野沢和弘

     目が見えず、耳が聞こえない、福島智さん(56)が作詞作曲した歌を聞いた。 「心の宇宙」という題名で、フォークシンガーの小室等さんが編曲した。 先週、滋賀県大津…

  • すぐに役立つものは=論説委員・野沢和弘

     何の役に立っているのかわからないが大事なものはある。それを軽視し、すぐに役立つものばかり求めるのは、世の中が危うくなっているときである。 慶応大学工学部が開設…

  • 困った人々に助けられる=論説委員・野沢和弘

     昭和の温泉町には生きにくさを抱えた人たちがたくさん暮らしていた。 背中に入れ墨のある独居のおじいさん、昼間から泥酔している職人、老いた母をいじめる娘、夜中に酔…

  • 国家と人口政策=論説委員・野沢和弘

     敗戦後、海外からの引き揚げ者は600万人を超えた。1947~49年の出生数は毎年約270万人(昨年は約94万人)にも上る。 人口の膨張に伴う食料不足が日本の復…

  • 政治と薬物依存症=論説委員・野沢和弘

     あまり報道されてはいないが、今週の衆院厚生労働委員会で薬物依存症に関する質疑があった。 テレビの刑事ドラマで、薬物依存症の女性がハンマーで刑事を殴って奇声を発…

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