メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

プリズム

  • 麻生発言に慣れてはいけない=論説委員・野沢和弘

     「飲み倒して運動も全然しない(で病気になった)人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしくてやってられんと言っていた先輩がいた。良いことを言うなと思…

    (2018年11月3日 02:03)

  • 「眠れる森の美女」を起こす=論説委員・野沢和弘

     もしも、あなたが人口減少と産業の衰退にあえぐ町の市長になったとしたら、まず何をやるだろうか。 ある30代の市長は、美術館や音楽ホールを建設し、ベートーベンの交…

    (2018年10月20日 02:27)

  • 「ぼっち」が増えていく=論説委員・野沢和弘

     「ぼっち」という言葉を大学生からよく聞く。学生食堂で一緒にランチをする人がいない。教室で話す友だちもいない。ひとりぼっちのことをいう。 煩わしいのが嫌で周囲と…

    (2018年10月6日 02:03)

  • 就活と授業のどちらを選ぶ=論説委員・野沢和弘

     授業中、携帯を耳に当てて立ち上がり教室を出ていく学生がいた。第1志望の会社から合格したとの電話だった。授業の終わりごろ教室に駆け込む学生もいる。面接試験を終え…

    (2018年9月15日 02:02)

  • しかし…=論説委員・野沢和弘

     「しかし」を探せ。中国からの女子留学生は日本語学校でそう教えられた。 現代国語の試験で外国人留学生が日本語の長文を読むのは大変だ。そこで「しかし」「ところが」…

    (2018年9月1日 02:04)

  • 重度障害者の「生産性」とは=論説委員・野沢和弘

     近松門左衛門の生涯を描いた「埋(うず)み火」という小説のあとがきで、作者の杉本苑子さんはこう述べる。「魂の奥底で木枯(こがら)しの音を聞く」ような作風は、近松…

    (2018年8月18日 02:06)

  • 排除の先に待っているもの=論説委員・野沢和弘

     漂流した舟をみんなでこいで島へたどりつかないといけない。食料は限られている。いろんな事情で舟をこげない人がいた時、あなたはどう考えるか。 人口減少と高齢化が進…

    (2018年8月4日 02:03)

  • どこまでも追いかけられて=論説委員・野沢和弘

     絶望になれた。嫌だという気持ちはあったが、感情が混乱して自分でもわからなくなる。拒むこともなくなった。 幼いころから実父に性的虐待を受けた女性から、当時のこと…

    (2018年7月21日 02:03)

  • 好きな時間に、好きな場所で=論説委員・野沢和弘

     どうして毎朝ぎゅうぎゅう詰めの電車に乗り、会社まで行って仕事をしなければならないのだろう。そんな疑問を感じる人が多くなったのではないか。 だれでもパソコンやス…

    (2018年7月7日 02:03)

  • 日本の医師は忙しすぎる=論説委員・野沢和弘

     スウェ-デンの病院の精神科を今月初めに視察した。「外来で診るのは1日15人くらい」と聞き、同行した日本の精神科医はあんぐりと口を開けた。「私は毎日60人は診て…

    (2018年6月16日 02:06)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡 大濠公園の池、元福岡銀頭取死亡 事故と事件で捜査
  2. プロ野球 ドラフト情報 吉田「野球が仕事に」
  3. 元徴用工訴訟 河野外相「原告は徴用された方ではない」
  4. 国会 「通告ないと答えられない」 目立つ首相の消極姿勢
  5. 競売 ヒトラーの写真130万円落札 ユダヤ系少女と笑顔

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです