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日々是・感劇

  • 「神聖なもの」とは

     劇場が再開へと動き出した。けれども集団感染の発生、依然高い水準で推移する感染者数と、日常を取り戻すのはまだ時間がかかりそうだ。そんな中、座席減や公演中止リスク…

  • 「NO密」で「濃密」に

     新型コロナ対策で舞台も客席も3密回避のご時世である。それでも、俳優の生の声がなんと濃密な空間を創り出すことか。2カ月と10日ぶりの劇場で、ゾクゾクさせられた。…

  • 21世紀の「大押出し」

     <このたびの出水は、例年にはない大規模なものであります。鉱毒の被害もまた甚大であります。もうこれ以上の我慢はならない> 1962年に初演された宮本研の「明治の…

  • 「冬の時代」の体感温度

     劇場の灯が消えてしまった。新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、5月のみならず6月の公演もどんどん中止や延期になっていく。「演劇は瀕死(ひんし)の状態」とい…

  • かけがえのない時間

     新型コロナウイルスの影響は、現代演劇界にも暗い影を落としている。政府の大規模イベント自粛要請から丸1カ月。観客やキャスト、スタッフの安全が最優先なのは当然だ。…

  • やっぱり「飯の種」?

     <シェイクスピアは飯の種>と歌う劇中歌が耳に残る。江戸時代の俠客(きょうかく)を描いた宝井琴凌作の講談「天保水滸伝」とシェークスピア全戯曲を重ねた井上ひさしの…

  • “正義”は免罪符か

     時代が変われば、受け取り方も変わる。約5年ぶりに見て、何やら今の世界の空気と共振する不気味さを感じた。ホリプロ「デスノート THE MUSICAL」(2月9日…

  • 歴史と人間問うた1年

     何かがおかしいのに、なんだか日々スルーされていっている。うっすらと危うさを抱えながら。でも劇場は立ち止まって考えることができる貴重な場所ではないか。年も押し詰…

  • クイーンと野田のQ

     ロック史に名を刻むクイーンの名盤「オペラ座の夜」と、シェークスピアの「ロミオとジュリエット」を下敷きに野田秀樹が紡ぐ物語がこれほど響き合い、想像を超えた深遠な…

  • 蜷川の魂なお劇場に

     今さらなのではあるが、それでもやっぱり思いを巡らせずにはいられない。演出家、蜷川幸雄の人生を描くこの物語を、蜷川自身が演出していたらどんな舞台になっていたのか…

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