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余録

毎日新聞1面の看板コラム。

  • 「秋から冬に成る頃の小春日和は…

     「秋から冬に成る頃の小春日和(こはるびより)は、この地方での最も忘れ難い、最も心地の好(よ)い時の一つである。俗に『小六月(ころくがつ)』とはその楽しさを言い…

  • 「里古りて柿の木持たぬ家もなし」は芭蕉…

     「里古(さとふ)りて柿の木持たぬ家もなし」は芭蕉(ばしょう)。家々に柿の木のある古びた村里の光景だが、小紙の「季語刻々」の坪内稔典(つぼうち・ねんてん)さんに…

  • 江戸時代には「手鎖」といわれる…

     江戸時代には「手鎖」といわれる、家にいたまま両手に手錠がはめられる刑罰があった。寛政3(1791)年、手鎖50日の刑に処せられたのが戯作(げさく)者の山東京伝…

  • トカゲのしっぽ切りのように…

     トカゲのしっぽ切りのように動物が危険に際し体の一部を自ら切断、放棄するのを「自切(じせつ)」と呼ぶ。トカゲの場合、尾に切れやすいところがあり、切られた尾は動き…

  • 「私たちの子孫の環境は…

     「私たちの子孫の環境は気温の上昇で快適になるだろう」。こう説いたのはトランプ米大統領ではない。19世紀末に人間の活動による地球の温暖化を最初に指摘したスウェー…

  • 「9・11」といえば、今では2001年の…

     「9・11」といえば、今では2001年の米同時多発テロのことだが、元々は1973年のチリ・クーデターを指すことが多かった。世界で初めて自由選挙で誕生した社会主…

  • 「月よりの使者」といえば…

     「月よりの使者」といえば、さっそうと現れる正義のヒロインやヒーローを思い浮かべる人もいるだろうが、19世紀後半の英国では選挙買収の請負人のことを言った。顔がわ…

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