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いきものと生きる

侵略的外来種などの研究で知られる五箇公一さんが生き物に関するあれこれをつづります。

  • 病原菌にも進化の歴史=五箇公一

     新型コロナウイルスによる肺炎の拡大が世界を騒がせている。1970年代以降、それまでに記録のなかった新たな病原体が次々と人間社会を襲っており、それらの病原体によ…

  • ダニの進化と人のうそ=五箇公一

     私が国立環境研究所に来るまで7年間、農薬製造の民間会社に勤務していたことは以前にもこのコラムで紹介した。在社時代に特に力を入れていたのが、農作物の葉や実を食害…

  • ダンゴムシとバッタの関係=五箇公一

     幼い頃、虫や小動物も大好きだったが、それ以上にハマっていたのがプラモデル。特にオーロラ社という米国メーカーの恐竜プラモが一番のお気に入りだった。当時、入り浸っ…

  • 日本のイヌワシの美しさ=五箇公一

     「一番好きな生物は何ですか?」と聞かれれば、学者として研究する立場上、「ダニです」と答えることが多いが、実は子供の頃から、そして今でも最も好きな動物はイヌワシ…

  • 「赤い薬」のダニに興奮=五箇公一

     以前にも書かせていただいたが、私の本当の専門はダニ学である。ダニ学者の自分が、一度は食べてみたいと願っているダニがいる。それはインターネット上の動画での偶然の…

  • ヒアリ、存在を忘れるな=五箇公一

     2017年、南米原産の毒アリ「ヒアリ」が神戸港で発見され、日本初上陸として大きなニュースになった。その後、東京、横浜、大阪などの国際港で立て続けに、ヒアリが輸…

  • カマキリの学び 今に役立つ=五箇公一

     筆者は国立環境研究所(茨城県つくば市)で外来生物のリスク管理を業務の一つとしている。最近話題の外来生物に中国からの外来カマキリ「ムネアカハラビロカマキリ」がい…

  • スリランカであたふた=五箇公一

     このコラムのタイトルは「いきものと生きる」。生物学者として生物と人間の共生をテーマに研究していることから、このタイトルを頂戴した。しかし、実際に人間が生物と共…

  • ダニに生命の神髄知る=五箇公一

     私は現在、国立環境研究所(茨城県つくば市)で生物多様性を保全するための研究をしている。私の肩書の中で、よく出てくるのが「ダニ学者」。テレビ用と思われるかもしれ…

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