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私の体はテレビでできている

早稲田大演劇博物館館長を務める岡室美奈子教授が、過去や現在の、ひょっとしたら未来のドラマの世界も旅しながら、折々のことを語ります。

  • 過去の失敗、受け入れ前へ

     <教授・岡室美奈子の私の体はテレビでできている> 結婚式当日に新郎がいなくなる。現実にはめったに起こらないことだが、ドラマでは意外とよく起こる。たとえば、恋愛…

  • 愛と平和が今年のテーマ

     <教授・岡室美奈子の私の体はテレビでできている> 年内最後の回なので、2019年のドラマについて感じたことを書いておきたい。 まず、今年際立ったのは“オタク女…

  • テレビ愛 地方から高らかに

     <教授・岡室美奈子の私の体はテレビでできている> 2019年の日本民間放送連盟賞グランプリと準グランプリが11月6日に発表された。テレビ部門のグランプリは北海…

  • 特殊詐欺の深い根と闇を描く

     <教授・岡室美奈子の私の体はテレビでできている> 7月期のドラマを振り返ると、同じテーマを扱った2本のドラマが目につく。いわゆる「振り込め詐欺」などの特殊詐欺…

  • 周囲の支えが時代を作る

     <教授・岡室美奈子の私の体はテレビでできている> NHK連続テレビ小説(通称・朝ドラ)100作目の「なつぞら」が大詰めである。内容については賛否両論あったが、…

  • 「庶民の戦争」伝えるドラマを

     <教授・岡室美奈子の私の体はテレビでできている> 終戦記念ドラマが減った。かつて8月といえば、終戦記念ドラマが目白押しで、8月の風物詩のような趣すらあった。な…

  • スポーツも「娯楽の王様」

     <教授・岡室美奈子の私の体はテレビでできている> 「やっぱりスポーツは娯楽の王様だ!」。役所広司演じる嘉納治五郎は、復興運動会で高らかに宣言する。NHK総合の…

  • 「待つ」ことは「祈る」こと

     <教授・岡室美奈子の私の体はテレビでできている> 今回は演劇の話を中心に。6月に横浜のKAAT(神奈川芸術劇場)で、ベケット作の「ゴドーを待ちながら」が上演さ…

  • 今と通じる「アフリカの夜」

     <教授・岡室美奈子の私の体はテレビでできている> 1999年にフジテレビで放送された「アフリカの夜」というドラマをご存じだろうか。 先日、私が館長を務める早稲…

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