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村上春樹をめぐるメモらんだむ

今年、デビューから40年を迎え、現代作家として国際的に高い評価を受けている村上春樹さん(70)。小説の執筆だけでなく幅広く活躍する村上さんについて、最新の話題を紹介します。

  • 世代間の断層示す二人の文章

     村上春樹さんのエッセー「猫を棄(す)てる」(文芸春秋)が4月下旬に刊行される。2019年に雑誌掲載され話題を呼んだ文章で、とりわけ生前長く「冷え切った」関係に…

  • 熊本での復興支援イベント

     2月22日夕、熊本市で開かれたトークイベントに村上春樹さんが登場した。自身の発案で始めた熊本地震(2016年)復興支援の基金の活動報告とともに朗読も披露した。…

  • 翻訳を通じた体験的覚醒

     再び村上春樹さんと翻訳について。幸いにも、このテーマに関しては最強の聞き手がいる。アメリカ文学者で翻訳家の柴田元幸さんだ。2019年、7本もの二人の対話を収め…

  • 村上さんにとっての翻訳の意味とは

     前回に引き続いて「翻訳家・村上春樹」の話を。筆者はこれまで何度か村上さんにインタビューする機会を得たが、そのうち2度はまさに翻訳が主要なテーマだった。 最初は…

  • フィッツジェラルドという原点

     「翻訳家・村上春樹」の話をしよう。村上さんは創作と並行してアメリカ文学の翻訳、紹介に積極的に取り組んできた。2019年、村上さん編訳の「ある作家の夕刻――フィ…

  • 加藤典洋さんなら新作どう読む?

     村上春樹さんの新作短編「品川猿の告白」が文芸誌「文学界」2月号に発表された。連作の7編目で、既に十分に一冊の本になるだけの長さに達している。遠くない将来に短編…

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