昭和初期の広島を撮影した写真と、核兵器に焼かれた街の姿、復興を果たした現在の光景を重ね合わせて、平和の尊さを伝えます。
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被爆がれきの新芽に生きる希望 同じ場所で「番人」は手を合わせた
2021/9/24 09:00動画あり -
原爆ドームの隣で生まれた83歳「番人」 記憶を歴史に刻む証言
2021/9/23 09:00動画あり -
3人の表現者・後編 原爆の非道 後世に伝え
2021/2/24 06:58 -
3人の表現者・前編 四国五郎 反戦に生きた画家
2021/2/12 06:37 -
第2部(下)原民喜 「生キノビテコノ有様ヲツタヘヨ」避難しながら手帳に記録
2020/10/5 12:00深掘り動画あり -
第2部(中)大田洋子 屍ばかりの惨状に「見た責任 いつかは書かなくては」
2020/10/4 12:00深掘り動画あり -
第2部(上)四国五郎 被爆死した弟に誓った「平和のために生きる」
2020/10/3 12:00深掘り動画あり -
(4)奪われた知の拠点
2019/10/14 07:00 -
(3)写真記者が歩いた焦土
2019/10/13 07:00 -
(2)爆心地から1キロ 消えた広島城
2019/10/12 07:00 -
(1)まぶたの街並み よみがえる記憶
2019/10/11 07:00
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