東京五輪・パラリンピックは来夏の開幕に向け、再びカウントダウンが始まっています。しかし、新型コロナウイルスの影響で、選手たちは奪われた「日常」を取り戻すのに手探りの状態。この苦難をどう乗り越えてゆくのか、現場に迫りました。
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「競技が全てでない」 非日常に生まれた絆と学び 最大の目標へ刺激
2020/6/19 11:00 -
銀メダリストが宅配アルバイト 活動費工面、自己負担で競技継続を模索
2020/6/18 11:00 -
伴走者は「3密」、施設は利用拒否も 試練続くパラスポーツ
2020/6/17 11:00 -
選手を萎縮させた「自粛」 サーファーに冷たい視線「悲しい」 それでも前へ
2020/6/16 11:00 -
水中でストロークが「空回り」 1カ月プールを離れ違和感 競泳・鈴木聡美
2020/6/16 06:00 -
現役か引退か 自問自答する司令塔 バスケ女子日本代表の元主将・吉田亜沙美
2020/6/15 18:53
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