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音楽徒然草

没後10年 レナータ・テバルディをしのぶ

 コンサートが目白押しの年末年始。残念ながら会場に足を運ぶことが出来ずにいて悔しい思いをしている。そこで中継放送を録画してお茶の間で楽しんでいるが、素人ながらいつも思うのが海外と日本のオペラ歌手の声量の違いだ。

 誰とは言わない。日本の歌手もきれいな声で、巧みに歌う。しかしながら、ドーンとこちらの胸に響いてこないのだ。失礼なことを書いているのは重々承知だが、欧米歌劇場の来日公演を観劇する度、そう痛感する。映像でオペラを見ても、歴史に名を残す名歌手の声は圧倒的。体のつくりが違うからこればかりは致し方がないのだろうか。

 昨年12月19日、レナータ・テバルディが亡くなってちょうど10年を迎えた。ご存じ、イタリアのソプラ…

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