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率いるビッグバンド「No Name Horses」 ジャズとモーツァルト融合

ピアニストの小曽根真=大阪市北区で、田中博子撮影

 ピアニストの小曽根真が率いるビッグバンド「No Name Horses」が17日、大阪市北区のサンケイホールブリーゼでクリスマスコンサートを開く。ゲストはニューヨーク・フィル首席トロンボーン奏者のジョゼフ・アレッシ。小曽根がビッグバンド版に編曲したモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノム」を日本初演するなど、ジャズとクラシックの新たな融合を試みる。

 小曽根は「自由を愛したモーツァルトの精神はジャズに近い。古典の中で一番、元の世界観を壊さずにジャズに持っていける作曲家」と考える。特に「ジュノム」の第3楽章は、メロディーをスイングのリズムに乗せるだけで、アレンジを加えなくてもジャズになるのだという。「モーツァルトは200年以上前にジャズの技法を取り入れていたのです」と興奮気味に話す。

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