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ベートーベンの魅力凝縮 京都で演奏会

ロータス・カルテットのビオラ奏者、山碕智子=大阪市北区で、田中博子撮影

 日本発祥で、20年以上にわたってドイツを拠点に国際的に活動する弦楽四重奏団「ロータス・カルテット」が3月5日、京都市左京区の京都コンサートホール・アンサンブルホールムラタで演奏会を開く。ベートーベンの弦楽四重奏曲から第7番「ラズモフスキー第1番」と第14番という大作を並べた。ビオラの山碕智子は「玄人好みのプログラム。ベートーベンを満喫してほしい」と話している。

 「ロータス」は1992年、山碕ら日本人女性演奏家4人が結成した。翌年に大阪国際室内楽コンクールで第…

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