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音楽徒然草

マズアが……ブーレーズが逝った

ピエール・ブーレーズ

 年明け早々の1月5日、フランスの作曲家で指揮者としても活躍したピエール・ブーレーズの悲報が飛び込んできた。90歳の大往生だった。

 作曲家として「ピアノ・ソナタ2番」やアルトと6楽器のための「ル・マルトー・サン・メートル」といった貴重な曲を残し、指揮者としても玄人筋をうならせた。1967年の大阪国際フェスティバルに初来日してNHK交響楽団と共演。《トリスタンとイゾルデ》を振って以来、日本には何度もやって来て名演奏を披露。2009年には京セラの稲盛和夫名誉会長によって設立された「京都賞」を受賞している。

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