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玉川大芸術学部がオペラ「アルレッキーノ」 世田谷パブリックシアターで18日から

「アルレッキーノ」稽古風景=写真提供・玉川大学芸術学部

 玉川大学芸術学部が18日から4日間、世田谷パブリックシアター(世田谷区太子堂4)でオペラや演劇、ダンス公演などを上演する。メインの演目は国内では11年ぶり3度目の上演となるブゾーニのシアターオペラ「アルレッキーノ」。「実験的作品からエンターテインメントまで、さまざまな作品に挑戦するので楽しんでほしい」と意気込んでいる。

    「アルレッキーノ」稽古風景=写真提供・玉川大学芸術学部

     同学部は舞台芸術の専門家を育てるため、2004年からこどもの城・青山円形劇場と連携して「パフォーミング・アーツ・フェア」を展開。昨年同劇場が閉鎖したため、新しいパートナー・世田谷パブリックシアターと「シアター・アーツ・クリエーション(TAC)2016」を立ち上げた。

    「アルレッキーノ」稽古風景=写真提供・玉川大学芸術学部

     メイン演目のアルレッキーノは、イタリアの即興喜劇に出てくる道化師役のキャラクター。生誕150年を迎えた現代音楽の作曲家ブゾーニのオペラ「アルレッキーノ」は、浮気者のアルレッキーノが主人公のドタバタ恋愛喜劇で、オリジナル曲も加えたピアノ室内楽版を日本語上演する。

     公演は2種類で▽演劇、バレエ、オペラの組み合わせが18日(木)午後6時半、20日(土)午後2時▽演劇、コンテンポラリーダンス、オペラの組み合わせが19日(金)午後6時半、21日(日)午後1時。全席自由で、前売りが一般3500円、学生2500円、当日は一般3800円、当日学生2800円。問い合わせは玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科(電話&FAX042・739・8092、E-mail:pa-info@art.tamagawa.ac.jp)へ。

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