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まいにちクラシック

山田耕筰、団伊玖磨、黛敏郎……作曲家こもごも 1966年の紙面から

文化勲章受章が決まり、お祝いの電話の対応に追われる山田耕筰氏=東京都大田区田園調布の山田耕筰邸で1956年(昭和31年)10月、石井周治撮影

 1966年、カラヤン&ベルリンフィル来日のこの年、日本の音楽界は最大の功労者を失った悲しみに包まれて幕を開けました。クラシック音楽をめぐる1966年上半期の話題を毎日新聞の記事から紹介します。

<1965(昭和40)年12月30日朝刊社会面>

 作曲家の山田耕筰氏(芸術院会員、文化勲章受章者)は二十九日午前七時五十分、脳軟化症に心筋こうそくを誘発、東京世田谷区成城町六五三の自宅で死去した。七十九才。三十日午後一時から近親者だけの密葬、一月十一日午後一時から東京築地本願寺で葬儀、同二時から告別式を行う。喪主は夫人、真梨子さん、葬儀委員長は堀内敬三氏。

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