メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

被災地に癒やしの調べ

「この地に人の流れを」――被災地、名取で行う清水真弓の3カ年プロジェクト

プラスチック製のトロンボーンを試奏する生徒たちと清水=閖上中学校で

 2月21日、仙台市に隣接する名取市の文化会館で、トロンボーン奏者・清水真弓のリサイタルが行われた。清水は現在、ドイツの名門オーケストラ、南西ドイツ放送交響楽団(バーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団)で首席トロンボーン奏者を務める精鋭だ。トロンボーンの名手、ブラニミール・スローカーに師事し、過去にはベルリン・フィルの付属アカデミー「カラヤン・アカデミー」にも所属した実力を持つが、本格的にプロを目指したのは22歳の頃。それまでは慶應義塾大学で物理情報工学を学んでおり、まさに異色の経歴の持ち主だ。 

この記事は有料記事です。

残り1332文字(全文1592文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 虫歯治療後に2歳死亡 福岡の小児歯科元院長を近く在宅起訴へ

  2. 医師と歯科医師24人を行政処分 厚労省発表

  3. 「やる気ないなら担当変える」河野行革相、放送規制改革で文化庁に発破

  4. 安倍政権が残したもの 私たちが大事「彼ら」は攻撃 オウム真理教報じた江川紹子さんが読む「カルト化社会」

  5. 「首相、今井、佐伯で決めていたやり方がらっと変わる」 キャリア官僚の本音 菅政権で沈む省庁

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです