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演奏家が小学校で授業 生のサックスに想像膨らませ 下関 /山口

大石さんの演奏を聴きながら即興で絵を描く子どもら

 サクソフォン奏者、大石将紀さんとピアニスト、新居由佳梨さんによる音楽ワークショップが27日、下関市豊浦町の市立小串小(中野俊尋校長、全校児童64人)で開かれ、5年生15人と保護者ら7人が参加した。

 大石さんは「この演奏は甘い? しょっぱい?」「次の演奏は春? 夏?」などと問いかけながら、演奏を披露した。演奏後には「どうしてそう感じたの?」と問いかけ、子どもたちは「もみじが散って川に流れている感じがしたから秋だと思った」「寒くて凍えそうでつらそうな感じだから冬」などと答えていた。

 次に3枚の絵を見せながら演奏し、音楽に合う絵を選ばせた。参加者は「家族3人が歩いている絵で、背景が黄色だからイチョウ並木を歩いて楽しい感じがしたので真ん中の絵だと思う」などと想像力を膨らませていた。 最後は大石さんの演奏を聴きながら、全員が画用紙に即興で絵を描いた。大石さんは「音楽にはいろいろな楽しみ方があり、聴き方やイメージに正解も間違いもないことを知ってもらえれば」と語った。

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