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仙台国際音コン 協奏曲で個性発揮 世界でもユニークな登竜門

 コンクールには若い参加者のはじける喜びや、落胆する悲しみが凝縮され、それを包み込む聴衆やオーケストラに、「期待」がかもし出す温かさが満ちる。バイオリンとピアノの両部門から成る第6回仙台国際音楽コンクール(仙台市など主催、海老澤敏運営委員長)が仙台市の日立システムズホール仙台で開かれた。ピアノ部門は23の国・地域から計270人が参加。予備審査、予選、セミファイナルを経て6人(日本人2人)が6月23〜25日の本選に出場した。

 現在、世界中で主なものだけでも300を超える音楽コンクールがある。エリザベート王妃国際音楽コンクールやショパン国際ピアノコンクールを最高位に、参加者はそれぞれ自らのレベルに適したコンクールを選ぶ。“仙台国際”は協奏曲を課題に若手の可能性を引き出していることで、極めてユニークな位置を占めている。

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