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シュタイングレーバーのピアノ工場=ドイツ・バイロイトで、梅津時比古撮影

 ドイツ・バイロイトの夏は、その場にいる誰もがすぐ知り合える。音楽祭が開かれる3週間、セレブから安宿をさまよう者まで、世界中からワーグナーのオペラを見に集まる人々が、あれやこれや話し込んでいる。

 安宿のレストランでビールを飲んでいる私に話し掛けてきたドイツ人の若い男性も、当然、ワーグナーの話題と思って聞いていた。ところが様子が違う。日本人の女性を探しているふうだ。複雑なのかなと思っていると、ピアノの楽器の話になった。

 バイロイトでは、ピアニストのリストが好んだピアノ、シュタイングレーバーが今も作られていて、彼はその…

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