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被災地に癒やしの調べ

山田和樹とウィーン・フィルのメンバーが被災地の子供たちとサントリーホールで共演

指揮を務めた山田和樹(中央)=写真提供:サントリーホール

 10月16日、山田和樹が指揮を務め、岩手・宮城・福島の子供たちとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団メンバーによる夢の公演が実現した。サントリーホールで行われたこの公演は、2012年、ウィーン・フィルとサントリーホールディングスが設立した「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」によるもの。双方が1億円ずつを出し合ったこの基金により、ウィーン・フィルのメンバーは12年から毎年被災地を訪れ、音楽による復興支援に力を注いできた。

 公演では、宮古高等学校吹奏楽部(岩手)、郡山市内中高生合同オーケストラ&合唱団(福島)、仙台ジュニアオーケストラ(宮城)が、それぞれ演奏を行った。ワーグナー「エルザの大聖堂への行列」、ソプラノの安井陽子やメゾの加納悦子ほか、旬の歌手を迎えたベートーヴェンの「第九」第4楽章、ディーター・フルーリー(ウィーン・フィル首席フルート奏者)がソリストを務めたモーツァルトのフルート協奏曲第2番など、およそ1…

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