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世界で活躍する指揮者ファビオ・ルイージのオペラアリア・マスタークラス

ファビオ・ルイージ=Barbara Luisi(C)BALU Photography

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 メトロポリタン歌劇場首席指揮者、チューリッヒ歌劇場音楽総監督のファビオ・ルイージが4月11日18時30分から、昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ(川崎市麻生区)でオペラアリアのマスタークラス(公開講座)を開く。ルイージが歌手の「卵」たちにどのような助言・指導を与えるのか、現代を代表する指揮者のオペラ観、音楽観を知る上でも注目される。

 ルイージは1959年イタリアのジェノヴァに生まれた。これまでにグラーツ交響楽団、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、ライプツィッヒ放送交響楽団などで芸術監督や音楽監督として活躍。ウィーン交響楽団首席指揮者、ドレスデンのシュターツオーパー(ゼンパー・オーパー)およびシュターツカペレの音楽総監督を歴任している。日本ではNHK交響楽団への客演や、PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)芸術監督(2010~12年)を務め、セイジ・オザワ松本フェスティバル(旧サイトウ・キネン・フェスティバル)にも14年以降3年連続で出演している。

 今回の公開講座開催は、昭和音大オペラ研究所所長の石田麻子教授が2年前にイタリアの音楽祭でルイージのマスタークラスを見学したのがきっかけだ。「超多忙な指揮者が毎年若い歌手のために同地を訪れているのはすごいことだと感じた。指導の仕方も、決して多弁ではないが示唆に富んでいて感銘を受けた。ぜひ彼の音楽的な教えを日本の若い人たちにも学んでほしいと企画した」という。

 今回の受講生は、コレペティトゥア(オペラの練習でピアノ伴奏を務め、歌手に個人的な指導も行う専門職)として国際的に活躍、チューリッヒ歌劇場でルイージのアシスタントを務めるカルメン・サントーロが今年2月に同大学で行った公開講座の受講生の中から選抜。ルイージのマスタークラスの直前にも彼女が指導を行い、最終的に4人程度の受講者を決定するという。講座を通じて、ルイージ流の音楽作り、オペラ作りの一端を垣間見ることができそうだ。【野宮珠里】

公開講座日時

【ファビオ・ルイージ オペラアリア・マスタークラス】

4月11日(火)18時半 昭和音楽大テアトロ・ジーリオ・ショウワ(小田急線新百合ケ丘駅南口徒歩4分)

聴講料(全席自由):一般1500円、学生1000円(要学生証提示)

申し込み・問い合わせ:昭和音大チケットセンター(044・953・9899)

http://www.tosei-showa-music.ac.jp

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