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クラシックギター 名曲に織り込む「自分流」 大阪交響楽団と協演

 実力派奏者が次々と登場しているクラシックギター界で若手注目株の一人、村治奏一が8月4日、ザ・シンフォニーホール(大阪市北区)で大阪交響楽団と協演する。曲目はタレガの「アルハンブラの思い出」(独奏)をはじめ、スペインやイタリアの名曲ぞろい。「名曲をそのまま弾くだけでは巨匠たちの演奏にかなわない。いかに自分の語り口を入れるかに難しさと楽しさがある」と話す。

 「例えばバッハは数学的に曲を書いているので、和音の種類を分析していけばどういう風に弾けばいいかは大体わかる。でもスペイン音楽はそれだけでは出ない味があって、曲の背景にあるものをどう表現するかが求められる」と考える。「アルハンブラ……」はスペイン南部のグラナダにあるアルハンブラ宮殿の印象を描いた作品。演奏会で毎回のように披露する曲なので「技術的には手の内に入っている」というが、間の取り方が変わるだ…

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