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日本音楽コンクール 1位に名器貸与 ITOH財団、バイオリン部門に

前回ピアノ部門1位の樋口一朗さん=東京都新宿区の東京オペラシティコンサートホールで、丸山博撮影

 日本のクラシック音楽界の未来を形作る第86回日本音楽コンクールの応募受け付けが始まった。このところ、以前にも増して日本音楽コンクールの入選・入賞者が国内外で大活躍し、また海外の大コンクールも制していることから、一段とこのコンクールへの注目度が高まっている。

 第86回は演奏部門がチェロ、ピアノ、バイオリン、声楽、ホルン(予選開始順)で行われ、作曲部門は室内楽が課題の年に当たる。改変点など注目されるところを見ていこう。

 チェロ部門は3年に1度の開催。現在、日本の若手チェロ奏者は「第2次黄金時代」と呼ばれるほど逸材がひしめいているため、今回も、かなりのハイレベルになると予想される。“黄金時代”の一人、第80回で1位になった岡本侑也さんが、エリザベート王妃国際音楽コンクールに今年新たに加わったチェロ部門で2位になり、一層、日本の若手チェロ界が活気づいている。

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