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びわ湖ホールから

音楽と演劇、世界観を体感 9月16日、ロマン派症候群 /滋賀

 9月16日に上演する「ロマン派症候群」は、作曲家・ショパン(1810~49)とブラームス(1833~97)にスポットをあてた朗読劇です。2人は19~20世紀初頭の個人の感情を重視する「ロマン派」時代の作曲家ですが、お互いに接点はありませんでした。

 この物語は、実際には出会うことのなかった2人の大作曲家が病院の一室で「患者」として出会うことから始まります。作・演出は関西を拠点に全国で活躍する内藤裕敬(南河内万歳一座座長)が務め、葛藤や喜びに満ちたショパンとブラームスの複雑な内面を女優・松永玲子(劇団ナイロン100℃)と関西屈指の実力派俳優…

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