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新・コンサートを読む

草津の音楽祭で遠山慶子のピアノを聴く=梅津時比古

=林喜代種撮影

生産性を離れて見える美

 寝る間も惜しんで、という言葉がある。それだけ働かざるを得ない、あるいは活動的でありたい、等々の気持ちの表れだろう。寝ることが非生産の極みに置かれている。確かに、寝ている間は普通、意識もなく、人格も感じられない。寝ほうけていれば、蚊に刺されても気づかない。もし、寝ないですむなら、単純に人生を2倍に使えることになる。

 しかし寝なければ、目覚めてから世界に接する、まれかもしれないが、美しい、あの一瞬を失ってしまう。眠…

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