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必聴!

今秋の海外オーケストラの注目の公演

 毎日が音楽祭のような東京の秋。とりわけ11月から12月初旬にかけては、海外の一流オーケストラの来日公演が相次ぐ時期である。今年も人気指揮者に率いられた欧米の名門オーケストラが連日、サントリーホールなどでコンサートを行う。そこで今秋の注目公演をピックアップして紹介する。(宮嶋 極)

アンドリス・ネルソンス(c)Marco Borggreve

【アンドリス・ネルソンス指揮 ボストン交響楽団来日公演】

 創立から136年の伝統を誇る米国の名門、ボストン交響楽団の18年ぶりの日本公演。今回は第15代音楽監督アンドリス・ネルソンスの指揮で4パターンのプログラムを披露する。

 「ビッグ5」と呼ばれる米国の5大オーケストラの一角を占めるボストン響は1973年から2002年までの間、小澤征爾が音楽監督を務めたこともあって日本の音楽ファンにはなじみの深いオーケストラのひとつである。歴代監督の中でピエール・モントゥー(1919〜24年)、シャルル・ミュンシュ(1949〜62年)の時代にフランス的なサウンドの醸成に努めた結果、米国の中では異色ともいえる、柔らかくノーブルな音色を持つオーケストラとしての評価が定着し、その伝統は今日まで継承されている。かつて小澤の指揮で、ベルリオーズの主要な管弦楽作品を一挙に取り上げる日本公演を行ったこともあった。筆者がこれまで取材した経験では、米国的な〝パワープレー〟で押すのではなく、ハーモニーの美しさやアンサンブルの緻密さを大切にしたうえで、管楽器の名手たちが華麗なソロを聴かせる、といった印象が強い。

ボストン交響楽団

 2014年からはクラシック音楽界の次代を担うマエストロとして、誰もが認めるラトビアの俊英、ネルソンスを音楽監督に迎え、新たな黄金期を築きつつある。世界中の名門オーケストラやオペラ劇場から引っ張りだこのネルソンスが、ボストン響にどのような新風を吹き込んでいるのか。各プログラムのメインはショスタコーヴィチ、ラフマニノフ、マーラーといずれも高いアンサンブル能力をベースに、独自の音楽性の発露が求められる作品が並ぶ。

 公演期間中には、首席奏者によるマスタークラス(6日)や公開リハーサル(7日)、青少年プログラム(8日)といったサントリーホール(同公演の主催)ならではの教育プログラムも予定されている。

ブロムシュテット(C)Gewandhaus_GERBER

【ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団来日公演】

 NHK交響楽団の桂冠(けいかん)名誉指揮者としての長年にわたる活躍などで、日本にも多くのファンを持つヘルベルト・ブロムシュテット。80歳を過ぎたあたりから音楽に深みが増し、世界中のオーケストラから引く手あまたの人気を博している。今年90歳ながらその精力的な活動はとどまるところを知らず、今回はかつて(1998~2005年)カペルマイスター(楽長、首席指揮者的な役職)を務めたライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を率いて日本公演を行う。

 今のブロムシュテットは、何が素晴らしいのか。その第一は音楽作りにおいて〝私〟がない、少なくとも聴く側にまったく感じさせないことである。大向こう受けを狙うような解釈を行ったりしないのはもちろん、よい演奏をして大きなポストを狙うといった将来への〝野心〟もこの年齢となれば当然あり得ない。〝私〟がなく作品に向き合う姿勢にオーケストラのメンバーも共感しマエストロの思いに寄り添った演奏を繰り広げる。そこから紡ぎ出される音楽は聴衆の心を大きく動かすのである。

 第ニには、約70年もの長いキャリアにもかかわらず、常に進化し続けている点である。例えばベートーヴェンの解釈。ブロムシュテットは古典派作品を演奏するにあたって1990年代後半から盛んになった作曲家在世当時の奏法や譜面の研究、校訂作業などのいわゆるピリオド(時代)奏法の要素を積極的に取り入れるようになった。ベートーヴェンでは新校訂版のスタンダードとなりつつあるベーレンライター版の譜面を使い、交響曲第9番を除いてはオーケストラの編成を小さく、弦楽器のヴィブラートを最小限にし、アーティキュレーション(音と音のつなげ方)も見直すなど、モダン・オーケストラとしては最大限にピリオドの要素を取り込んだ様式で演奏を行っている。

 こうした姿勢についてブロムシュテットは昨年、N響と第9を演奏した際のNHKのインタビューの中で、こう語っている。

 「今使っている楽譜は90年代に出版された新しい版です。最新の研究で、ベートーヴェンの意図を裏付ける資料も数多く発見されています。音楽家は良心に従い、できる限り原典に忠実であるべきです。そして、今の私は昔より作曲家の意図に忠実な演奏ができるようになりました。それに周囲のことを気にしなくてもいい歳(とし)にもなりました。フルトヴェングラーの倍のテンポで(ベートーヴェンの作品を)演奏していると批判されても平気です。なぜなら、私にはベートーヴェンの意図に従っているという自信があるからです」。指揮者として音楽芸術に奉仕する彼の思いが伝わってくる言葉である。

 今さら説明の必要もないとは思うが、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団にも少し触れておこう。1743年に市民の自主運営で創立され、シュターツカペレ・ドレスデンとともに世界で最も伝統のあるオーケストラとして知られている。歴代カペルマイスターには、ご当地の作曲家であるメンデルスゾーンをはじめ、アルトゥール・ニキシュ、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、ブルーノ・ワルター、フランツ・コンヴィチュニー、ヴァーツラフ・ノイマン、クルト・マズア、リッカルド・シャイーらと、そうそうたる顔触れの指揮者が名を連ね、来年には前項で紹介したネルソンスが就任する。

 やや渋めで深みのあるサウンドが特色で、ドイツ・オーストリア系のロマン派作品でその魅力が最大限に発揮される。かつて7年間、カペルマイスターを務めたブロムシュテットとは現在も良好な関係を継続。両者は今年のライプツィヒ・バッハ音楽祭の閉幕公演でミサ曲ロ短調を披露。深遠ながらも清新なテイストの演奏で満員の聴衆を魅了した。日本公演のプログラムにはシューベルト、メンデルスゾーン、ブラームス、ブルックナーと、このコンビにとっては十八番といえる作品が並ぶ。90歳にして〝旬〟を迎えたようなブロムシュテットの生命感にあふれた音楽はきっと多くの聴衆の心を動かしてくれるに違いない。

サイモン・ラトル(C)Johann Sebastian Haenel

【サイモン・ラトル指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演】

 2002年9月からベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者兼芸術監督を務めているサイモン・ラトルは今シーズン(2017/18)をもって退任することが決まっており、このコンビによる日本公演は恐らく、これが最後となることだろう。今回は香港を含む中国、韓国を回る極東ツアーを東京で締めくくる形となっている。

 ラトルとベルリン・フィルといえば、昨年5月、東京でベートーヴェン交響曲ツィクルスを敢行し、新しい解釈をもとにした鮮烈な演奏で大きな話題を集めたことも記憶に新しい。そうした大型企画から一転、今回はまるでベルリンにおける定期演奏会のようなプログラムが組まれていることに注目したい。

 ラトルとベルリン・フィルの演奏について、構造美よりも構成の魅力が光る作品の方が、このコンビの持ち味がより発揮されやすいのではないか、と筆者は感じている。例えば、11月24日の公演のメインとなるブラームスの交響曲第4番。ソナタ形式を基本に転回の技法などを駆使した構成の妙が聴きどころの作品である。つまり、ブラームスの交響曲の中では、このコンビが得意とする性格を持ち合わせた曲を選んでいると位置付けることができよう。

 また、ラトルはここ数年、大みそかに開催するジルヴェスター・コンサートで、バレエやダンス音楽、リズムにこだわった選曲を行っている。23日と25日の公演ではストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」、ラフマニノフの交響第3番を取り上げるが、これも最近の彼らの傾向を反映したチョイスであろう。前者はバレエ音楽であるから当然として、ラフマニノフの第3番も変化に富んだリズム運びに加えて、ハリウッドの映画音楽のような叙情性をたたえた交響曲であり、ベルリン・フィルにとってはラトル時代に獲得した〝語法〟が大いにものをいう作品といえよう。さらに陳銀淑による新作とソリストのユジャ・ワン(当初はラン・ランの予定であった)は、中国公演を意識しての選択であろう。陳の新作はベルリン・フィルによる2017年の委嘱作品であり、11月3日、ベルリンにおける定期公演で初演される。

 ベルリンでの演奏会の模様がライブ配信される「ベルリン・フィル デジタル・コンサートホール」を視聴してみると、最近のラトルは重責から解放されることになったためか、表情は柔和となり肩の力が抜けたような自然体の指揮ぶりが目立つ。アジア・ツアーの締めくくりとなる東京で、このコンビがどんな演奏を聴かせてくれるのか、興味は尽きない。

フィリップ・ジョルダン(C)johannes_ifkovits

【フィリップ・ジョルダン指揮 ウィーン交響楽団来日公演】

 今秋の海外オーケストラ、オペラ劇場による日本公演で筆者が特に注目したのはキリル・ペトレンコ指揮、バイエルン州立歌劇場の公演(9~10月)とフィリップ・ジョルダン指揮、ウィーン交響楽団の演奏会(12月)である。ペトレンコはラトルの後任として2019年からベルリン・フィルの首席指揮者兼芸術監督就任が決まっており、ジョルダンも20年からウィーン国立歌劇場の音楽監督に就く。クラシック音楽界の最高峰といわれるポストを分け合う2人であり、ともにメジャー・オーケストラやオペラ劇場を率いて東京のステージに登場するのは初めてのことである。(ジョルダンは過去にPMFに参加し、札幌で公演を行っている)

 スイスの名指揮者、アルミン・ジョルダンを父に持ち、ダニエル・バレンボイムのもと、ベルリン州立歌劇場でアシスタントとして研さんを積んだフィリップ・ジョルダンは今年43歳。指揮者としてはまだ若手の部類に入る年齢だ。ここ10年くらいの間にめきめきと頭角を現し、2009年からパリ国立オペラの音楽監督、14年からウィーン響の音楽監督も兼任し、耳の肥えたパリとウィーンの観客・聴衆から支持を得ている。今年夏にはワーグナー作品上演の総本山といわれるバイロイト音楽祭に初登場。バリー・コスキー演出による「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の新制作上演の指揮を任され、切れ味のよい音楽運びと対位法の妙を浮き彫りにするような透明感にあふれた響きを構築するなどして、その力量をいかんなく発揮し公演を成功に導いたばかり。筆者もオーケストラの直接音がまったく客席に届かない特殊なアコースティクのバイロイト祝祭劇場で、こうした明快な響きを作り出したジョルダンの手腕に驚きを禁じえなかった。(同公演の詳細については当サイトのアンコールのコーナー、9月7日アップの2017バイロイト音楽祭リポート①をご参照いただきたい)

 バイロイト以外でもザルツブルク音楽祭、エクサン・プロヴァンス音楽祭、ウィーン国立歌劇場、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、バイエルン州立歌劇場、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ロンドン・フィルなど、世界のひのき舞台に次々と招かれて、いずれも成功を収めており、まさに破竹の勢いのマエストロである。

ウィーン交響楽団(C)Bubu Dujmic

 一方、ウィーン響は1900年創立のコンサート・オーケストラ。これまでワルター、リヒャルト・シュトラウス、フルトヴェングラー、ヘルベルト・フォン・カラヤン、カール・ベーム、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、カルロ・マリア・ジュリーニ、ジョルジュ・プレートル、ファビオ・ルイージら、各時代を代表する音楽家たちが、首席指揮者や芸術顧問などさまざまな肩書で指揮台に立ち伝統を紡いできた。モーツァルトやベートーヴェンといったウィーンで活躍した古典派から、ロマン派やロシアもの、そして現代音楽までレパートリーは広く、ウィーンの伝統と現代の機能性をうまく折衷した音楽性が持ち味の楽団である。

 ウィーンといえば、まずウィーン・フィルの名前を思い浮かべる方も多いだろうが、同オケはウィーン国立歌劇場管弦楽団を母体としており夜は連日、オペラのピットに入るため、その公演の大半は日中に開催されることが多い。つまり音楽の都のムジークフェライン(楽友協会)における夜のコンサートの〝主役〟は、昔からウィーン響なのである。(ウィーン響が日中に公演を行うこともある)

 近年は首席指揮者のジョルダンをはじめ、テオドール・クルレンツィス、ステファヌ・ドヌーヴ、ウラディーミル・ユロウスキ(ユロフスキとの表記もあり)、ロレンツォ・ヴィオッティら強い個性を発揮し、次代を担うであろうと目される中堅・若手の実力派指揮者を積極的に招へいし、意欲的なプログラムで新時代の開拓を模索するなど、ウィーン・フィルとは異なる形での存在感を増しつつある。 

 ジョルダンとは昨年からベートーヴェンの交響曲ツィクルスやバルトークの作品を重点的に取り上げるシリーズを行い、大きな話題を集めている。東京公演では、そのベートーヴェンの第5交響曲を、さらにブラームス、マーラーとウィーンと関係の深い作曲家の作品を取り上げる。破竹の勢いのマエストロと新境地開拓に力を入れるウィーン響が織り成す音楽が従来のイメージを超えた鮮烈な感動をもたらしてくれることを期待したい。


公演データ

【アンドリス・ネルソンス指揮 ボストン交響楽団来日公演】

ヴァイオリン:ギル・シャハム(C)Luke Ratray

指揮:アンドリス・ネルソンス

ヴァイオリン:ギル・シャハム

フルート:エリザベス・ロウ

ハープ:ジェシカ・ジョウ

管弦楽:ボストン交響楽団

 

フルート:エリザベス・ロウ

◎11月5日(日)15:00 ミューザ川崎シンフォニーホール

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35

マーラー:交響曲第1番ニ長調 「巨人」

 

ハープ:ジェシカ・ジョウ

◎11月7日(火)19:00 サントリーホール

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35

ショスタコーヴィチ:交響曲第11番ト短調 Op.103「1905年」

 

◎11月8日(水)19:00 サントリーホール

モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299

ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27

 

◎11月9日(水)19:00 サントリーホール

ハイドン:交響曲第103番変ホ長調 Hob.I:103「太鼓連打」

マーラー:交響曲第1番ニ長調 「巨人」


 

【ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団来日公演】

ヴァイオリン:レオニダス・カヴァコス(C)Marco Borggreve

指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット

ヴァイオリン:レオニダス・カヴァコス

管弦楽:ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 

◎11月7日(火)19:00 札幌コンサートホール・キタラ

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64

ブルックナー:交響曲第7番ホ長調WAR.107(ノヴァーク版)

 

◎11月9日(木)19:00 横浜みなとみらいホール

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77

シューベルト:交響曲第8番ハ長調D.944 「ザ・グレート」

 

◎11月11日(土)15:00 サントリーホール

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77

シューベルト:交響曲第8番ハ長調D.944 「ザ・グレート」

 

◎11月12日(日)15:00 サントリーホール

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64

ブルックナー:交響曲第7番ホ長調WAR.107(ノヴァーク版)

 

ウィーン楽友協会合唱団(C)Stephan Polzer

◎11月13日(月)19:00 NHKホール ※NHK音楽祭

ソプラノ:ゲニア・キューマイア

バリトン:ミヒャエル・ナジ

合唱:ウィーン楽友協会合唱団

 

ブラームス:ドイツ・レクイエム Op.45


 

【サイモン・ラトル指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演】

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(C)Stefan Hoederath

指揮:サイモン・ラトル

ピアノ:ユジャ・ワン

管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

 

◎11月23日(水・祝)17:00 ミューザ川崎シンフォニーホール

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)

陳銀淑:2017年ベルリン・フィル委嘱作品

ラフマニノフ:交響曲第3番イ短調 Op.44

 

◎11月24日(金)19:00 サントリーホール

リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」Op.20

バルトーク:ピアノ協奏曲第2番ト長調 Sz.95

ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98

 

◎11月25日(土)14:00 サントリーホール

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)

陳銀淑:2017年ベルリン・フィル委嘱作品

ラフマニノフ:交響曲第3番イ短調 Op.44


 

【フィリップ・ジョルダン指揮 ウィーン交響楽団来日公演】

樫本大進 (C)Daisuke Akita

指揮:フィリップ・ジョルダン

ヴァイオリン:樫本 大進

管弦楽:ウィーン交響楽団

 

◎11月26日(日)15:00 横浜みなとみらいホール

ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調Op.67 「運命」

マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」

 

◎12月1日(金)19:00 サントリーホール

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64

マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」

 

◎12月3日(日)14:00 サントリーホール

ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調Op.67 「運命」

ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68


筆者プロフィル

 宮嶋 極(みやじま きわみ)スポーツニッポン新聞社勤務の傍ら音楽ジャーナリストとして活動。スポニチ紙面、ウェブにおける取材・執筆に加えて音楽専門誌での連載や公演プログラムへの寄稿、音楽専門チャンネルでの解説等も行っている。

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