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米ジュリアード弦楽四重奏団の来日公演。4人の作る精密なアンサンブルが観客を魅了した=大阪市北区の毎日ホールで1966年9月27日

遠藤 靖典

 先に「10月半ばから11月はアマオケの本番が集中しやすい」と書いたが、12月に入るとアマオケの本番の回数は少しずつ減っていく。いくつものオケを掛け持ちしているアマチュアにとってはひと息入れられるシーズン……であればよいのだが、そうはならない。そもそも演奏好きなアマチュアはいつもどこかで演奏したくてたまらず、予定が入っていないと我慢できない。とはいえ、オーケストラコンサートの企画がないのでは、舞台の上で演奏することはかなわぬ。手っ取り早いのは自分たちで企画することだが、オケの演奏会の企画は、指揮者やホール選びから、メンバー集め、練習会場確保等、そう簡単にできるものではない。

 そこで、手っ取り早く企画でき、メンバーも好きな相手だけで組むことができ、予算もさほど掛からない演奏会として、室内楽コンサートが催されることになる。

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