メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新・コンサートを読む

井上道義指揮大阪フィルのショスタコーヴィチ=梅津時比古

時代の価値観による弾圧

 新しい社会人や新入生が、春の光を吸いとって歩いている。

 いつの時代も、その若さは裏切られることがある。

 井上道義指揮大阪フィルハーモニー交響楽団が、第516回定期演奏会で、旧ソ連の作曲家、ショスタコーヴィチの交響曲第2番《十月革命》、同3番《メーデー》を取り上げた(3月10日、大阪・フェスティバルホール)。

 音楽史上、ショスタコーヴィチほど評価の激変に見舞われた作曲家はいないだろう。東西冷戦時代、西側諸国…

この記事は有料記事です。

残り983文字(全文1199文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 橋爪功 「まんぷく」を朝ドラと知らず出演快諾 「泥臭く人間臭いドラマになれば」と
  2. 健康対策 米、メントールたばこ禁止方針
  3. キイレツチトリモチ まるでキノコ、珍種が開花 牧野植物園 /高知
  4. 6さいからのニュース シャンシャンおやばなれへ
  5. 選抜高校野球 21世紀枠、推薦46校出そろう

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです