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ピアノ・屋野晴香、華やかなウィーンの風景を 大阪

ピアノの屋野晴香=大阪市北区で、田中博子撮影

 兵庫県出身で、約10年間のウィーン留学から昨年帰国したピアノの屋野晴香が6月9日、ザ・フェニックスホール(大阪市北区)が若手演奏家にホールを無償提供するエボリューション・シリーズで、「19世紀ウィーンへの旅」と題したリサイタルを開く。

 県立西宮高校音楽科、東京芸術大を経て、ウィーン国立音楽大・大学院を修了した。多様な文化が混ざり合い、華やかでかつ新しい潮流が生まれた19世紀から20世紀初頭のウィーンにまつわる作品を披露する。

 ベートーベンのピアノソナタ第30番は、旋律に歌うような美しさがあり、「音楽好きで、鼻歌を歌ったり踊ったりする人が多いウィーンらしい作品」。ほかにシューベルト(リスト編曲)の「ウィーンの夜会第6番」やシューマンの「ウィーンの謝肉祭の道化」といった曲が並ぶ中、バルトークの「ピアノソナタ」がユニーク。作曲家の故郷であるハンガリーの民俗音楽的な主題が多く用いられているが、屋野は第2楽章が「20世紀初頭に…

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