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号外53歳カズ J1最年長出場記録を更新
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20年ぶりチャイコフスキー協奏曲 心と心つなぐ古希の挑戦

指導についても恩師、斎藤秀雄に教わったという。「みんな上手だし熱心。生徒に恵まれました」と話す小栗まち絵=大阪市北区で、梅田麻衣子撮影

 演奏家としてはもちろん、名伯楽としても知られるバイオリニストの小栗まち絵が18日、関西フィルハーモニー管弦楽団とチャイコフスキーのバイオリン協奏曲で協演する。名曲中の名曲だが、演奏会で披露するのは約20年ぶりという。「4月で70歳になり、頭も手も思うように動かず大変。古希のチャレンジです」と屈託なく笑う。

 この曲を初めて弾いたのは1972年、NHK交響楽団との協演だった。20歳で日本音楽コンクール1位となり、演奏活動を始めてまもない頃だ。大学卒業後に留学した米国では、弦楽四重奏(カルテット)に重点を置いた。「桐朋の高校入学後すぐに、斎藤秀雄先生が『カルテットをさせる』と言われて徹底的に教わった。4人で話し合いながら作り上げていく過程は音楽の小さな社会のようなおもしろさがあった」。米国で組んだインタ…

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