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新・コンサートを読む

草津で聴くドビュッシー 天と人を往き来する響き=梅津時比古

=林喜代種撮影

 今年はドビュッシーの没後100年に当たる。草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルにいくつも組まれた講師によるコンサートにも、ドビュッシーの曲がちりばめられていた。

 そのひとつ、チェコを本拠とするパノハ弦楽四重奏団が、ドビュッシーの《弦楽四重奏曲ト短調》を弾き始めたとき、古いLPの音盤がゆらめくような音に聞こえた(8月19日、草津音楽の森国際コンサートホール)。

 分離のはっきりしたCDの音になれていると驚くが、パノハのひとりひとりの音が溶け合い、不思議な、優し…

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