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小児がん征圧キャンペーン「生きる」

小児がん征圧キャンペーン 生きる~2019 New Year 若い命を支えるコンサート 来年1月14日・横浜

 「病と闘う子どもと家族に、音楽の力を届けたい」を合言葉に、バイオリン界の重鎮、前橋汀子さんと気鋭ピアニスト、金子三勇士(みゆじ)さんの豪華な顔合わせが実現する。来年1月14日、横浜みなとみらいホール(横浜市西区)での「生きる~2019 New Year 若い命を支えるコンサート」。小児がん征圧キャンペーンの一環として、また音楽祭「クラシック・ヨコハマ」のフィナーレとして、同地で12回目を迎える演奏会だ。がんと闘う子どもたちへの同世代からのエールとして、第72回全日本学生音楽コンクールの1位受賞者らも参加する。協演は、渡辺一正さん指揮の神奈川フィルハーモニー管弦楽団。開港160年を迎える横浜の空に、「生きる喜び」がこだまする。【斉藤希史子、ソリスト2人の写真は梅村直承撮影】

 演目は、各ソリストとオーケストラによる協奏曲。前橋さんが奏でるのはメンデルスゾーンだ。冒頭の哀愁を帯びたバイオリンの旋律はよく知られるが、奏者は相当の緊張を強いられるという。序奏がなくいきなり始まるため「音楽を構築する力業が必要」なのだ。演奏の度に曲と向き合い、初心に戻るという前橋さん。「日ごろクラシック音楽を聴かない方とも、楽しい一時をご一緒できれば」

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