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「総合芸術」の呼び名にふさわしい二つの「椿姫」〜ルクセンブルクとパリ

ルクセンブルクで上演されたロバート・ウィルソン演出の「椿姫」(C)Lucie Jansch

 19世紀のパリを舞台に、高級娼婦(しょうふ)とブルジョワ青年の悲恋を描いたヴェルディの「椿姫」は、オペラ界きっての人気作である。ヒロインが「世間体」を守るために犠牲を強いられる物語は古臭く感じられないでもないが、世間=社会と個人の幸福の対立というテーマは普遍的なので、時代や設定を読み替える演出にもなじみやすい。

 この10月、ヨーロッパで、それぞれ個性ゆたかな「椿姫」のプロダクションを二つ、体験することができた…

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