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新国立劇場 ワーグナー:「タンホイザー」再演

ハンス=ペーター・レーマン演出による「タンホイザー」=新国立劇場「タンホイザー」2019年公演より 撮影:寺司正彦

 2007年10月に新制作されたハンス=ペーター・レーマン演出による新国立劇場の「タンホイザー」。今回は13年1月に続く2度目の再演となる。レーマンは戦後、バイロイト音楽祭復興の立役者的存在として知られる名演出家、ヴィーラント・ワーグナー(リヒャルト・ワーグナーの孫でバイロイト音楽祭第5代総裁)のアシスタントを務め、その後もヴィーラントの弟で第6代同音楽祭総裁のヴォルフガングの体制前半期を下支えしたドイツの演出家。ハノーファー州立歌劇場の総監督などを経て、フリーの演出家に転じた後もワーグナー作品のスペシャリストのひとりとして評価されてきた。

 新国立劇場における「タンホイザー」のプロダクションについても、その特徴を二つ挙げることができる。そ…

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