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神奈川県・江の島沖で=本社ヘリから尾籠章裕撮影

 始まりと終わりはどこにあるのだろうか。世界の始まりの前は何か、世界の終わりの後はどうなるのか、子どものころからのきりのない問いは、今も解決しない。

 平成が終わり、令和が始まった。改元は初めと終わりが分かりやすい。世間でにぎやかな催しが数多く行われたのもそれ故かもしれない。まるで大みそかと新年のようであった。しかし新年について<去年(こぞ)今年貫く棒の如(ごと)きもの>と虚子が吟じたように、名前が変わっても実体は変わらないと見る向きも当然あるだろう。

 R・シュトラウスに《あした》(Morgen!)と題するよく知られた歌曲がある。マッケイの詩は<そし…

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