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新・コンサートを読む

アルゲリッチと小澤のベートーベン 音楽の中から姿が消える=梅津時比古

=堀田力丸撮影

 別府アルゲリッチ音楽祭の中の催し「ピノキオコンサート」が100回となった。ピアニストの二人、マルタ・アルゲリッチと、音楽祭を主導してきた伊藤京子を中心に「こどもたちの豊かな心を育む」ことを目指して無料の学校コンサートなどを続けてきたものである。同時代に生きている者しか、アルゲリッチの実演に接することはできない。子どもの耳に触れることが、いかに貴重であるか。

 100回の記念として、アルゲリッチと小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団が共演するコンサートが行われた(5月24日、東京オペラシティコンサートホール)。

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