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音のかなたへ

どこから、どこへ

東京都千代田区で=尾籠章裕撮影

 台風が去った後も、いつまでも風が吹いていた。道の上に散乱している葉っぱや枝が風に吹かれて舞うたびに、台風一過のまぶしすぎる光に刺され、きらめく渦になる。

 東京・恵比寿のMA2Galleryで開かれていた津上みゆき、野又穫の2人展を見に行った(11月2日終了)。このギャラリーのシリーズ「絵の旅 Vol4」として「どこか遠くへ」と題されている。

 野又の「Eastbound−25」は、河口に架かる長い弓形の橋が描かれる。海と見まごう広い水面に、…

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