メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

びわ湖ホールから

マーラー新シリーズ開始 沼尻×京響 人間の内面、深く表現 /滋賀

 2018年9月の開館20周年記念公演、マーラー作曲「千人の交響曲」より2年。台風の影響で公演日を1日早めた緊急特別公演は大変話題となりました。その公演と同じ沼尻竜典指揮、京都市交響楽団のタッグでマーラーの交響曲シリーズを開始します。

 初回は「巨人」として親しまれている第1番と、彼の死により未完となった第10番より第1楽章の「アダージョ」をお届けします。

 マーラーの愛読書であるジャン・パウルの小説「巨人」から名付けられた第1番は、指揮者として活動を始めた20代前半に作曲。一筋の光から始まる幻想的な1楽章、独奏コントラバスから始まる3楽章など独創的な構成です。後の交響曲と同じように自然、愛、葛藤などのイメージ豊かで、青春のエネルギーにあふれる人気曲です。

この記事は有料記事です。

残り454文字(全文784文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米雇用改善 トランプ氏、死亡した黒人男性にとって「素晴らしい日」と発言 非難噴出

  2. 都知事選に出るワケ 熊本知事から「タイムリミット」示された副知事の決断

  3. 家計支えるのに給付金の対象外…困窮する定時制の高校生 「1日1食の日も」

  4. 時の在りか 小池都知事再選を危ぶむ=伊藤智永

  5. 最も評価する政治家は大阪・吉村知事 2位東京・小池氏 発信好感 毎日新聞世論調査

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです