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2020年12月21日 12時00分(最終更新 12月21日 12時00分)
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東京都交響楽団のソロ・コンサートマスター、矢部達哉氏に話を聞く「ウィズ・コロナのオーケストラ」。近年、都響をはじめ日本のオーケストラの技術的水準も含めた演奏能力の向上は目覚ましいものがある。矢部氏はその一方で技術水準のアップだけでは解決できない課題もあると指摘する。また、ウィズ・コロナにおける特殊な演奏環境は2021年も続く見込みで、コンサートマスターとして、またひとりの音楽家としていかに乗り越えていくかについて今の思いを語ってもらった。(取材・宮嶋 極)
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