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1986年4月26日に爆発事故が起きたチェルノブイリ原発4号機。現在は「石棺」と呼ばれるコンクリート製シェルターで覆われているが、老朽化が目立つ。隣接地では金属製の新シェルターの工事が続いており、関係者が行き交う=チェルノブイリ(ウクライナ北部)で2016年2月10日、真野森作撮影
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1986年4月26日に爆発事故が起きたチェルノブイリ原発4号機の隣接地で、金属製の巨大な新シェルターの工事が続く。「石棺」と呼ばれる老朽化した現在のコンクリート製シェルターの上から4号機を覆う計画だ=チェルノブイリ(ウクライナ北部)で2016年2月10日、真野森作撮影
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1986年4月26日に爆発事故が起きたチェルノブイリ原発4号機の隣接地で、金属製の巨大な新シェルターの工事が続く。「石棺」と呼ばれる老朽化した現在のコンクリート製シェルターの上から4号機を覆う計画だ=チェルノブイリ(ウクライナ北部)で2016年2月10日、真野森作撮影
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1986年4月26日に爆発事故が起きたチェルノブイリ原発4号機(奥)の隣接地で建設が続く、金属製の巨大シェルターの内部。現場の一部は除染され、工事関係者が作業着姿で行き交う=チェルノブイリ(ウクライナ北部)で2016年2月10日、真野森作撮影
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1986年に事故が起きたチェルノブイリ原発に隣接する人工都市プリピャチにある、文化施設の廃虚。約5万人が暮らす豊かな「原発城下町」は事故後、ゴーストタウンになった=プリピャチ(ウクライナ北部)で2016年2月10日、真野森作撮影
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1986年に事故が起きたチェルノブイリ原発に隣接する人工都市プリピャチにある、文化施設の廃虚。色鮮やかな壁画も朽ち始めている。約5万人が暮らす豊かな「原発城下町」は事故後、ゴーストタウンになった=プリピャチ(ウクライナ北部)で2016年2月10日、真野森作撮影
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1986年に事故が起きたチェルノブイリ原発に隣接する人工都市プリピャチ。屋外には旧ソ連当時の立て看板が残されていた。約5万人が暮らす豊かな「原発城下町」は事故後、ゴーストタウンになった=プリピャチ(ウクライナ北部)で2016年2月10日、真野森作撮影
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1986年に事故が起きたチェルノブイリ原発に隣接する人工都市プリピャチ。新規開園予定だった遊園地の観覧車は赤さびだらけになっている。約5万人が暮らす豊かな「原発城下町」は事故後、ゴーストタウンになった=プリピャチ(ウクライナ北部)で2016年2月10日、真野森作撮影
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1986年に事故が起きたチェルノブイリ原発に隣接する人工都市プリピャチの廃虚。約5万人が暮らす豊かな「原発城下町」だったが、事故後はゴーストタウンに。街路樹が成長し、林のようだ=プリピャチ(ウクライナ北部)で2016年2月10日、真野森作撮影
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1986年に事故が起きたチェルノブイリ原発に隣接する人工都市プリピャチの廃虚。約5万人が暮らす豊かな「原発城下町」だったが、事故後はゴーストタウンに。街路樹が成長し、林のようだ=プリピャチ(ウクライナ北部)で2016年2月10日、真野森作撮影
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1986年に事故が起きたチェルノブイリ原発に隣接する人工都市プリピャチの廃虚。電柱にはソ連時代の飾りが残っている。約5万人が暮らす豊かな「原発城下町」だったが、事故後はゴーストタウンになった=プリピャチ(ウクライナ北部)で2016年2月10日、真野森作撮影
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1986年に事故が起きたチェルノブイリ原発に隣接する廃村コパチの幼稚園。住民が去って約30年がたち、荒れ果てていた=コパチで2016年2月10日、真野森作撮影
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チェルノブイリの原発4号機の新シェルター