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王台栄さんが今年3月5日夜に北竿島の海岸で撮影した「藍眼涙」。「今年最初の出現ではなかったけれど、今年最初にはっきり見えたのがこのとき」と語った=王台栄さん提供
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南竿島に建つ高さ29.6メートルの媽祖像。媽祖は地元住民に厚く信仰されている=鈴木玲子撮影
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南竿島の「八八坑道」では特産のコーリャン酒を入れた大きなカメが並んでいる。湿気で坑内にはうっすら霧が出ていた=鈴木玲子撮影
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南竿島で見えた月夜。月の光が強すぎて、とても藍眼涙は見られそうになかった=鈴木玲子撮影
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南竿島の「北海坑道」は水路を小船に乗って回ることができる。藍眼涙を見る夜のツアーではライトが消され、真っ暗な中を進む=鈴木玲子撮影
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北竿島の伝統建築が残る芹壁村の廟もライトアップされていた=鈴木玲子撮影
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中台の軍事的対立が激しかった時代には最前線だった馬祖列島。北竿島にある戦争平和記念公園には弾頭などが展示されている=鈴木玲子撮影
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北竿島の伝統建築が残る芹壁村は、夜にはライトアップされ、昼とは違った美しさが広がる=鈴木玲子撮影
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北竿島の伝統建築が残る芹壁村。壁には中国との軍事対立が激しかった時代に刻まれたスローガンが残る=鈴木玲子撮影
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北竿島の伝統建築が残る芹壁村。壁には中国との軍事対立が激しかった時代に刻まれたスローガンが残る=鈴木玲子撮影
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北竿島の伝統建築が残る芹壁村。カフェや民宿に再利用され、映画のロケ地にもなっている=鈴木玲子撮影
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北竿島で沈む夕日。空や海の色が変わっていく=鈴木玲子撮影