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なだらかな渓谷の斜面に沿うようにデザインされた「モンティニャック・ラスコー国際洞窟壁画芸術センター」の外観=フランス南西部モンティニャックで、賀有勇撮影
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見学者には専用のタブレット端末が貸与され、さまざまな場所にかざすと関連情報が表示される仕組みになっている=フランス南西部モンティニャックで2016年12月14日、賀有勇撮影
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洞窟の細かい凹凸まで精密に再現されている=フランス南西部モンティニャックで、賀有勇撮影
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洞窟内の壁の質感までも忠実に再現されている=フランス南西部モンティニャックで2016年12月14日、賀有勇撮影
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洞窟内には顔料で描かれたものだけでなく、削って描かれた壁画も存在する。ブラックライトの照射で浮かび上がるように工夫が施されている=フランス南西部モンティニャックで2016年12月14日、賀有勇撮影
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樹脂で作れらた洞窟の断面も展示され、複製が作られた過程を理解できる=フランス南西部モンティニャックで2016年12月14日、賀有勇撮影
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洞窟内で見つかった道具のレプリカも展示されている=フランス南西部モンティニャックで2016年12月14日、賀有勇撮影
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最新のVR(仮想現実)機器を使って洞窟の細部まで疑似探索することもできる=フランス南西部モンティニャックで2016年12月14日、賀有勇撮影
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施設の屋上からは、現在は立入規制されている洞窟のある森が見える=フランス南西部モンティニャックで2016年12月14日、賀有勇撮影
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13歳でラスコーを発見したシモン・コアンカスさん(89)。一緒に洞窟を発見した友人3人は既に他界し、最後の語り部となった=パリで2016年4月28日、賀有勇撮影
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施設近くにあるモンティニャックの古い町並み=2016年12月15日、賀有勇撮影