昆虫食の伝道師 「虫ラーメン」好評 慶応大生が12日にイベント 2017/2/10 08:13 MAINICHI PHOTOGRAPHY Twitter Facebook はてなブックマーク メール リンク 印刷 [1/7] 篠原祐太さんと「凪」が開発した「虫ラーメン」。1杯につきコオロギ100匹でだしを取り、虫の持つうまみを引き出している=篠原さん提供 記事本文を読む 「虫ラーメン」を販売した今年1月のイベントには長蛇の列ができ、昆虫食への関心の高さをうかがわせた=篠原祐太さん提供 記事本文を読む バレンタインデーを前にした12日のイベントで提供される、タガメをトッピングしたチョコケーキ=篠原祐太さん提供 記事本文を読む シェアハウスで数千匹の虫を飼育している篠原祐太さん。「虫の食材としての魅力を伝えたいですね」=東京都世田谷区羽根木1で2017年2月7日午後2時31分、錦織祐一撮影 記事本文を読む 篠原祐太さんは昆虫以外にもハリネズミなどさまざまな小動物を飼っている=東京都世田谷区羽根木1で2017年1月27日午後4時59分、錦織祐一撮影 記事本文を読む 篠原祐太さんが飼うモモンガ。牛乳パックを靴下でくるんで作った巣にこもっている=東京都世田谷区羽根木1で2017年1月27日午後5時7分、錦織祐一撮影 記事本文を読む シェアハウスではさまざまな昆虫を飼育。その設備は市販の道具を活用するなど工夫が凝らされている=東京都世田谷区羽根木1で2017年1月27日午後4時54分、錦織祐一撮影 記事本文を読む あわせて読みたい