原爆の図丸木美術館

開館50周年の集い 高畑勲さんとアーサー・ビナードさんの対談も

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  • 「原爆の図丸木美術館開館50周年の集い」。開場前から多くの人が列を作り、席が埋まった=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影
    「原爆の図丸木美術館開館50周年の集い」。開場前から多くの人が列を作り、席が埋まった=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影 記事本文を読む
  • 丸木美術館の小寺隆幸理事長はあいさつで保存基金への協力を呼びかけ、「第29回谷本清平和賞」の受賞を報告した。同賞は公益財団法人「ヒロシマ・ピース・センター」が平和活動に貢献した個人や団体に贈るもの
    丸木美術館の小寺隆幸理事長はあいさつで保存基金への協力を呼びかけ、「第29回谷本清平和賞」の受賞を報告した。同賞は公益財団法人「ヒロシマ・ピース・センター」が平和活動に貢献した個人や団体に贈るもの 記事本文を読む
  • 福島第1原発事故後、東京電力の記者会見に出席を続ける漫才師で記者のおしどりマコさん(右)とケンさん夫妻。権力を持つ側が隠そうとする1次情報に当たり、発信することの重要性について、会場を何度も沸かせながら説いた=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影
    福島第1原発事故後、東京電力の記者会見に出席を続ける漫才師で記者のおしどりマコさん(右)とケンさん夫妻。権力を持つ側が隠そうとする1次情報に当たり、発信することの重要性について、会場を何度も沸かせながら説いた=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影 記事本文を読む
  • オペラシアターこんにゃく座の岡原真弓さん(右)と、ピアニストの湯田亜希さんによる「平和を歌う!」コンサート。こんにゃく座の太田まりさんも熱唱した=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影
    オペラシアターこんにゃく座の岡原真弓さん(右)と、ピアニストの湯田亜希さんによる「平和を歌う!」コンサート。こんにゃく座の太田まりさんも熱唱した=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影 記事本文を読む
  • 「戦争と表現をめぐって」と題し、アーサー・ビナードさん(奥)と対談する高畑勲監督=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影
    「戦争と表現をめぐって」と題し、アーサー・ビナードさん(奥)と対談する高畑勲監督=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影 記事本文を読む
  • スクリーンに映し出された「原爆の図」の前で意見をたたかわせる(右から)高畑勲監督とアーサー・ビナードさん。左は進行を務めた丸木美術館の岡村幸宣学芸員=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影
    スクリーンに映し出された「原爆の図」の前で意見をたたかわせる(右から)高畑勲監督とアーサー・ビナードさん。左は進行を務めた丸木美術館の岡村幸宣学芸員=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影 記事本文を読む
  • 高畑勲監督は、ピカソの「ゲルニカ」や藤田嗣治「アッツ島玉砕」などの戦争画の特徴に触れながら、「丸木夫妻は、西洋の“節度ある”客観性、象徴主義を取り入れようとしたのではないか。原爆の図は巨大なモニュメントだと思う」と語った=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影
    高畑勲監督は、ピカソの「ゲルニカ」や藤田嗣治「アッツ島玉砕」などの戦争画の特徴に触れながら、「丸木夫妻は、西洋の“節度ある”客観性、象徴主義を取り入れようとしたのではないか。原爆の図は巨大なモニュメントだと思う」と語った=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影 記事本文を読む
  • 一方、アーサー・ビナードさんは、原爆の図について「(丸木夫妻が)見る人が感じ方を制御できなくなるよう、効果的に混乱させようとしている」と指摘。自身が制作に取り組む紙芝居という形式についても、同じ「巻き込む力」を強く感じるという。終了の時間が来ても、言葉は止まらなかった=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影
    一方、アーサー・ビナードさんは、原爆の図について「(丸木夫妻が)見る人が感じ方を制御できなくなるよう、効果的に混乱させようとしている」と指摘。自身が制作に取り組む紙芝居という形式についても、同じ「巻き込む力」を強く感じるという。終了の時間が来ても、言葉は止まらなかった=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影 記事本文を読む
  • 朗読、司会を担当した岡崎弥保さん。集いの最後は丸木位里の母、スマの「ピカは人が落とさにゃ落ちてこん」という言葉で締めくくった=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影
    朗読、司会を担当した岡崎弥保さん。集いの最後は丸木位里の母、スマの「ピカは人が落とさにゃ落ちてこん」という言葉で締めくくった=さいたま市の埼玉会館で2017年10月28日、岡本同世撮影 記事本文を読む

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