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「ミネルバ2の1」の2台(左の2台)と「ミネルバ2の2」が小惑星リュウグウの表面で探査する様子のイメージ図=宇宙航空研究開発機構提供
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双子の着陸機「ミネルバ2の1」の2台。右側は内部の熱を放出しやすくするため、太陽電池パネルの一部を外している=宇宙航空研究開発機構提供
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国内5大学のコンソーシアムが開発した「ミネルバ2の2」=宇宙航空研究開発機構提供
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ドイツ航空宇宙センターとフランス国立宇宙研究センターが開発した着陸機「マスコット」のイメージ図。はやぶさ2の着陸機で最大のサイズだ=宇宙航空研究開発機構提供
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先代のはやぶさに搭載された着陸機「ミネルバ」。小惑星イトカワへの着陸はできなかった=宇宙航空研究開発機構提供
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先代のはやぶさから分離された着陸機「ミネルバ」が撮影したはやぶさの太陽電池パネル。小惑星イトカワへの着陸はできなかった=2005年11月12日、宇宙航空研究開発機構提供