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来年のえと「亥」にちなんだイノシシが描かれた和紙が並ぶ工房で、江戸凧制作を行う土岐幹男さん=千葉県長生村の凧工房ときで2018年11月15日、手塚耕一郎撮影
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来年のえと「亥」にちなんだイノシシが描かれた和紙が並ぶ工房で、江戸凧制作を行う土岐幹男さん=千葉県長生村の凧工房ときで2018年11月15日、手塚耕一郎撮影
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上空で音が鳴るように「うなり」を上部に取り付けた江戸凧を手にする土岐幹男さん=千葉県長生村の凧工房ときで2018年11月15日、手塚耕一郎撮影
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2年前に制作したという縦7尺、横4尺2寸の大型の江戸凧。裏の竹の骨を外し、丸めて持ち運ぶことができ、海外でも上げているという=千葉県長生村の凧工房ときで2018年11月15日、手塚耕一郎撮影
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竹の骨を外していく様子。骨も折り曲げて短くできる=千葉県長生村の凧工房ときで2018年11月15日、手塚耕一郎撮影
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横の骨だけ残し、ビニールでカバーして丸めていく=千葉県長生村の凧工房ときで2018年11月15日、手塚耕一郎撮影