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東日本大震災8年

亡き子をしのぶ天使 大切な思い込め 岩手・陸前高田

2枚目/10枚中

「これでいつもいっしょにいられる」。宮城県東松島市で小学3年だった次男樹さん(当時9歳)を亡くした作田美和さん(50)は靴下で作る人形「おのくん」を見つめ、両手で包み、ほほを寄せた。涙が溢れた。樹さんの当時の靴下2足で、震災後に有名になった同市の人形を制作。「やんちゃで、すぐにボロボロになってた」という使い込まれた靴下に、綿がつめられ、目が付けられ、あどけない表情が浮かんだ。「ちょっとおバカっぽいところとか、似ている」。作田さんは完成した「おのくん」をいつも使うかばんにそっと入れた=2019年1月、小川昌宏撮影

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