僕にとっての世界のかたち 「100年かけて辞書を編む」英国の底力 森を歩き、未来の山を作る 2019/4/6 07:24 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 [1/8] 17冊に分けて作成された中世ラテン語辞書。最初の分冊「A・B」は1975年の出版だ=2015年1月29日、ロンドンの英国学士院で小倉孝保撮影 記事本文を読む 「英国のために、EU離脱のために」。英国のEU離脱を求めて国会前でデモ行進する市民ら=ロンドンで2019年3月29日、ロイター 記事本文を読む 完成した中世ラテン語辞書。細かな文字が並んでいる=小倉孝保撮影 記事本文を読む ボランティアが集めた中世ラテン語の単語カード=DMLBS提供 記事本文を読む 中世ラテン語辞書17分冊を両手に抱える、学士院学術出版担当のジェームズ・リビングトンさん=ロンドンの英国学士院で2015年1月29日、小倉孝保撮影 記事本文を読む 製本された中世ラテン語辞書=DMLBS提供 記事本文を読む 自分が脚本を手がけた紙芝居を手にするアーサー・ビナードさん=小倉孝保撮影 記事本文を読む "> 「100年かけてやる仕事 ― 中世ラテン語の辞書を編む」(プレジデント社)。小倉孝保記者による報告会は3月10日火曜午後6時半から。詳細、申し込みは→ https://bit.ly/2TQns2I 記事本文を読む "> あわせて読みたい