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虐待被害後、なお苦悩

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【40代・男性③-2】わずかにゆがんだ警棒は、父の暴力の証だ。中学生の時にこれ以上殴られないようと隠し、今も捨てられずにいる。アイロンを押しつけられ、冬に裸で外に閉め出されたこともある。「死ぬ勇気のない自分が嫌いだった。よく生きていたなと思う」。3歳だった弟は父の暴行後に風呂場に閉じ込められ、様子を見に行くと浴槽に浮かんでいた。弟の名前が由来の「橋本隆生」(https://ameblo.jp/hashiryuu/)という活動名で虐待サバイバーとして講演などを続けるのも、「弟のように命を落とす子ども減らしたい」という思いからだ。昨年には当事者グループ「インタナリバティ プロジェクト」(https://internareberty.hatenablog.com/)を結成して活動の幅を広げている=2019年4月、喜屋武真之介撮影=2019年4月、喜屋武真之介撮影

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