熊本地震4年 つづく静寂の春 南阿蘇鉄道長陽駅の桜満開

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  • 熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、桜の名所として親しまれている。南阿蘇鉄道は2023年夏の全線再開を目指して復旧工事が進められている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
    熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、桜の名所として親しまれている。南阿蘇鉄道は2023年夏の全線再開を目指して復旧工事が進められている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、桜の名所として親しまれている。南阿蘇鉄道は2023年夏の全線再開を目指して復旧工事が進められている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
    熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、桜の名所として親しまれている。南阿蘇鉄道は2023年夏の全線再開を目指して復旧工事が進められている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、桜の名所として親しまれている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
    熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、桜の名所として親しまれている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、今も地域住民や観光客に親しまれている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
    熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、今も地域住民や観光客に親しまれている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 長陽駅の駅舎には今も時刻表が掲示され、運行再開を待っている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
    長陽駅の駅舎には今も時刻表が掲示され、運行再開を待っている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 長陽駅のホームにはベンチが置かれ、訪れた人の憩いの場となっている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
    長陽駅のホームにはベンチが置かれ、訪れた人の憩いの場となっている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 長陽駅の駅舎は地元住民らの手で管理され、2023年の運行再開を待っている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
    長陽駅の駅舎は地元住民らの手で管理され、2023年の運行再開を待っている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 熊本地震から間もなく4年。長陽駅は不通区間となっても、のどかな雰囲気を求めてホームを訪れる人がいる。駅前に住む女性は「列車は走らなくても駅や桜を見に来てもらえるのはうれしいこと。この地域のシンボルのようなものですから」と話した=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
    熊本地震から間もなく4年。長陽駅は不通区間となっても、のどかな雰囲気を求めてホームを訪れる人がいる。駅前に住む女性は「列車は走らなくても駅や桜を見に来てもらえるのはうれしいこと。この地域のシンボルのようなものですから」と話した=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 熊本地震で被災した南阿蘇鉄道は全線の約6割の区間が不通だが、桜と菜の花の景観は変わらない=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
    熊本地震で被災した南阿蘇鉄道は全線の約6割の区間が不通だが、桜と菜の花の景観は変わらない=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、桜の名所として親しまれている。南阿蘇鉄道は2023年夏の全線再開を目指して復旧工事が進められている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
    熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、桜の名所として親しまれている。南阿蘇鉄道は2023年夏の全線再開を目指して復旧工事が進められている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、桜の名所として親しまれている。南阿蘇鉄道は2023年夏の全線再開を目指して復旧工事が進められている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、桜の名所として親しまれている。南阿蘇鉄道は2023年夏の全線再開を目指して復旧工事が進められている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、桜の名所として親しまれている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 熊本地震から間もなく4年。南阿蘇鉄道長陽駅は今も不通区間だが、今も地域住民や観光客に親しまれている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 長陽駅の駅舎には今も時刻表が掲示され、運行再開を待っている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 長陽駅のホームにはベンチが置かれ、訪れた人の憩いの場となっている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 長陽駅の駅舎は地元住民らの手で管理され、2023年の運行再開を待っている=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 熊本地震から間もなく4年。長陽駅は不通区間となっても、のどかな雰囲気を求めてホームを訪れる人がいる。駅前に住む女性は「列車は走らなくても駅や桜を見に来てもらえるのはうれしいこと。この地域のシンボルのようなものですから」と話した=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
  • 熊本地震で被災した南阿蘇鉄道は全線の約6割の区間が不通だが、桜と菜の花の景観は変わらない=熊本県南阿蘇村で2020年4月7日、津村豊和撮影
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